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クイズの真打ち登場!不動産屋が一番身構える「あの跡地」のおはなし

こんにちは!カイマス不動産の瀬戸です。
前回のブログでは、クリーニング屋さん、お豆腐屋さん、自動車修理屋さんに共通する「土壌汚染や古い燃料タンクのリスク」についてお話ししました。読者の皆様から「お豆腐屋さんのボイラーの油は盲点だった!」とたくさんの反響をいただき、味をしめて第二弾をお届けします(笑)。
前回の3つの業種を大きく上回る、このテーマの「絶対王者」といえば……そう、皆様も街中でよく見かける「ガソリンスタンド」の跡地です!
車社会の富山ですから、バイパス沿いや街角で「あそこのガソリンスタンド、廃業してしばらく更地のままだな」「ずっとロープが張ってあるな」という光景を一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。
実は、ガソリンスタンドの跡地がこれほどまでに長期間、次の活用が決まらずに放置されやすいのには、不動産業界の超シビアな裏事情があるんです。
理由は大きく分けて2つあります。
① 足元に眠る「巨大な地下タンク」の存在
ガソリンスタンドの敷地内には、皆様が想像するよりも遥かに巨大なガソリンや軽油の「地下タンク」がいくつも埋まっています。廃業するとなれば、これらをすべて掘り起こして撤去し、専門の業者に処分してもらわなければなりません。これだけでも、目玉が飛び出るような莫大な解体費用がかかります。
② 「油汚染」の可能性が法律でほぼ確定している
長年、大量の燃料を扱ってきた場所ですから、法律(土壌汚染対策法)によって、解体時や土地の形を変えるときにはほぼ100%、非常に厳しい土壌調査が義務付けられています。 もし長年の間に、配管などからわずかでもガソリンや油が土に染み込んでいた場合、その土をすべて入れ替える「浄化費用」だけで、家が丸ごと一軒建ってしまうような数百万円〜数千万円規模のコストがかかることもザラにあります。
ですから、一般的なハウスメーカーさんや大手の仲介会社さんに「親がやっていたガソリンスタンドを廃業して、普通の土地として売りたいんだけど」と相談しても、
「瀬戸さん、まずは何百万円もかけてタンクを抜いて、土の調査と入れ替えを売主様の負担で終わらせてください。それが証明できないと、怖くて次のお客様に紹介できません」
と、完全にシャッターを閉められてしまうのが現実なんです。売却費用よりも、売るための準備費用のほうが格段に高くなってしまう。これが、街中にガソリンスタンドの跡地がそのまま残ってしまう最大の理由です。
「じゃあ、そんな土地はもうどうしようもないの?」 と思われた方、どうぞご安心ください。そこで私たちが控えております!
私たちカイマス不動産は、こうした「普通の仲介では手も足も出ない特殊な土地」こそ、本領を発揮する自社買取のプロフェッショナルです。
ガソリンスタンドの跡地や、古い油タンクが残ったままの敷地であっても、売主様に「先に大金を払って綺麗にしてください」なんてことは一切言いません。 解体の手配も、地下タンクの撤去も、土壌汚染のリスクも、すべて私たちが丸ごと引き受けて、現状のままでスピーディーに買い取らせていただきます。
ドライバーのバックスイングと同じで、複雑で難しい土地の売却こそ、焦って手を出せば大トラブル(OB)になります。だからこそ、プロである私たちが「ゆっくり、大きく」構えて、すべてのリスクを綺麗に処理させていただくんです。
「親が昔やっていたスタンドの跡地、ずっとそのままなんだけど……」 「古い油の貯蔵庫がある土地、処分に困っている」
そんな重たいお悩みを抱えている方は、ぜひカイマス不動産の瀬戸まで、荷物をすべて預けるつもりでお気軽にご相談ください。地元の土地の価値を誰よりも知る私が、皆様が一番すっきり安心できる解決ルートをズバッとご提案いたします!
それでは、また次回の日常ブログでお会いしましょう!
【代表社員紹介】 瀬戸 暁生(せと あきお) 不動産買取専門店 カイマス不動産(ナユナズ合同会社)代表。富山市エリアの土地・戸建て買取に特化し、豊富な資金力と迅速な決断力で数多くの物件を買い取ってきた実績を持つ。「現状のまま・即金・秘密厳守」を徹底し、仲介では売れにくい物件や、急ぎの案件にも柔軟に対応。富山の不動産を価値あるものへと再生させる、買取のプロフェッショナル。

