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アスベストがあると家は売れない? いいえ、正しく知れば売却・買取は可能です。

アスベストがあると家は売れない? いいえ、正しく知れば売却・買取は可能です。

「この家、古いからアスベスト使ってるかもしれないけど売れるの?」
「解体費用が高くなるって聞いたけど、買取してもらえるの?」
そんなご相談を最近とても多くいただくようになりました。

確かに「アスベスト(石綿)」という言葉は、今も強いインパクトを持っています。
でも実際のところ、不動産売却や買取ではどう影響するのでしょうか?

私たちハウスドゥ家不動産買取専門店 富山西では、アスベストが心配される物件も数多く査定・買取してきました。
今回は、「アスベストと不動産買取」について、1500文字以上で分かりやすくご説明いたします。

◆ アスベストって何?なぜ問題なの?
アスベストは、かつて「夢の建材」と呼ばれたほど、軽くて丈夫、耐火性・防音性に優れた素材でした。
昭和30年代から50年代にかけて、住宅や倉庫、学校、工場など、あらゆる建物に使用されてきました。

特に使用された箇所は以下の通りです:

天井・壁の吹き付け材

外壁や屋根のスレート材

ダクトの断熱材

接着剤や目地材

しかしその後、アスベストは吸い込むことで肺がんや中皮腫を引き起こす危険性があることが判明し、使用は禁止されました。
2006年には全面禁止に。現在では、解体や改修の前にアスベスト調査が義務化されています。

◆ アスベストがある家=売れない?
答えは**「いいえ」です。
アスベストがある建物でも、以下のようにすれば売却・買取は可能**です。

▼ポイントは「きちんと調査されているかどうか」
専門資格を持った調査者による事前調査

必要に応じたサンプル採取と分析結果

使用箇所・種類に応じた除去費用の見積もり

買取側によるリスク評価と価格調整

つまり、「よく分からないまま売る」のではなく、「きちんと調べて、正確な情報を伝える」ことが重要なのです。

◆ なぜ買取価格に影響するの?
建物にアスベストが含まれていた場合、買い取る側としては次のような追加コストや手間が発生します:

解体時に「石綿除去の専門業者」を使う必要がある

周辺環境に配慮した“飛散防止措置”が必須になる

産業廃棄物としての処分費用が高くなる

近隣住民への説明責任が必要になることも

これらの理由から、通常の古家よりも解体コストが上がるため、その分を考慮した価格査定が行われます。

ただし、「アスベストの可能性があるから全く売れない」ということはありません。
むしろ、きちんと調査されている物件の方が、買取側も判断しやすくスムーズに進められるのです。

◆ ハウスドゥ富山西では、アスベストも対応可能
当店では、代表自らが「一般建築物石綿含有建材調査者」という国家資格を取得しており、
アスベストの調査・判定を社内で完結できる体制を整えています。

現地調査でアスベストの疑い箇所を確認

必要に応じて検体採取・専門機関へ分析依頼

結果に基づく価格調整とお見積り

解体・除去が必要な場合は業者紹介も可能

そのため、他社では「ちょっと難しいかも」と判断されるような物件でも、
当社では「適切に評価」して「買取する」ことができます。

◆ こんな物件、ぜひ一度ご相談ください
昭和40〜50年代の建物

吹き付け天井やスレート外壁がある

解体予定の空き家を相続したが放置している

解体業者に「調査が必要」と言われたまま手つかず

アスベストを気にして売却をあきらめてしまうのは、非常にもったいないことです。
知識と資格のある買取専門店なら、適切に対応しながら、物件の価値を見出していくことが可能です。

◆ まとめ:「知れば怖くない」がアスベストの本当の姿
アスベストというと、「危険」「売れない」「面倒」といったイメージが先行しがちですが、
正しく調べて、正しく伝えることで、適切な価格での売却は十分に可能です。

私たちハウスドゥ富山西は、
「古くても」「問題があっても」「調査が必要でも」、
お客様の大切な不動産を、誠実に、安心してお任せいただけるよう査定・買取いたします。

「アスベストかも?」と迷ったら、どうぞ気軽にご相談ください。
あなたの不安を、資格と経験でしっかり解消いたします。

 

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